会社概要
経営理念
わが社は信用を重んじ誠実を旨とし技術の向上に努力をなし、和を以って社業を遂行する。そして社業の発展を通じて快適な生活環境を創造し、地域社会、ひいては国家社会に貢献する。 |
会社方針
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本社
社名 | 青山建設株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 青山 泰三 代表取締役 青山 高明 |
本社所在地 | 愛知県豊橋市東新町245番地 TEL:0532(54)6385(代) FAX:0532(55)1372番 |
事業内容 | 建築一式工事・土木一式工事・ 舗装工事・施工・監理・宅地建物取引業 |
建設業許可 | 愛知県知事許可 (特-3)第1575号 許可年月日:令和3年8月13日 ・土木一式工事業 ・建築一式工事業 ・大工工事業 ・とび・土工・コンクリート工事業 ・石工事業 ・ほ装工事業 ・しゅんせつ工事業 ・造園工事業 ・水道施設工事業 ・塗装工事業 ・防水工事業 |
宅地建物取引業許可 | 愛知県知事(8)第16457号 |
創業 | 昭和 4年 4月 1日 |
設立 | 昭和28年 1月10日 |
資本金 | 9,600万円 |
■ 主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 三井住友銀行 名古屋銀行 豊橋信用金庫 蒲郡信用金庫 |
■ 主要取引先 | 国土交通省・農林水産省 文部科学省・ 防衛施設庁 愛知県各部局・県内市町村 一般民間 |
沿革
■ 沿革 | |
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昭和 4年 4月 1日 | 青山茂樹により創業 |
昭和19年 7月25日 | 企業整備令に従い愛豊土建(株)を創立、専務取締役として事業継続 |
昭和23年 4月 1日 | 企業整備令一部廃止により企業解体、青山工業所として土木建築請負業を再開 |
昭和28年 1月10日 | 組織変更により青山建設株式会社と名称を変更 |
昭和30年 7月29日 | 代表取締役社長に 青山英夫就任 |
昭和58年10月21日 | 資本金 9,600万円に増資 |
平成 3年 7月 29日 | 事業目的に宅地建物取引業を追加 |
平成 4年 8月 31日 | 代表取締役社長に青山次郎就任 |
平成 5年10月13日 | 代表取締役社長に青山司郎就任 |
平成 25年12月27日 | 太陽光発電事業、発電開始 |
平成27年7月24日 |
代表取締役社長に青山泰三就任 |
地域への想い
企業倫理・基本ポリシー
青山建設株式会社の企業倫理と社会的責任への取り組み
青山建設株式会社では、すべての事業活動において、法令遵守・倫理的行動・環境配慮を基本とし、社会から信頼される企業を目指しています。
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腐敗防止とマネーロンダリング防止
当社は、賄賂や不正取引、利益相反などの腐敗行為を一切認めず、透明性のある業務運営を徹底しています。社員一人ひとりが誠実に行動し、疑わしい事案には速やかに対応する体制を整えています。
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データ保護とセキュリティ対策
個人情報や業務データの保護を最優先とし、最新のセキュリティ技術を導入しています。情報漏洩や不正アクセスを防ぐため、社内教育と定期的な監査を実施しています。
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財務の透明性と責任
すべての取引を正確に記録し、法令に基づいた財務管理を行っています。定期的な監査を通じて、企業としての信頼性を維持し、持続可能な経営を目指しています。
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利益相反の防止
個人の利益が会社の判断に影響を与えることのないよう、利益相反の防止に努めています。社員には公正な判断を促し、必要に応じて報告・相談できる環境を整えています。
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反社会的勢力との関係遮断
当社は、反社会的勢力との関係を一切持たず、法令を遵守した健全な企業活動を行っています。社員教育を通じて、社会的責任の重要性を周知しています。
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エネルギー効率の向上
省エネ技術の導入や業務改善を通じて、エネルギーの無駄を減らし、環境負荷の軽減に取り組んでいます。社員の意識向上にも力を入れています。
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再生可能エネルギーの活用
太陽光や風力などの再生可能エネルギーの導入を積極的に進め、持続可能な社会の実現に貢献しています。環境保護への意識を高める活動も行っています。
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化学物質の安全管理
化学物質の取り扱いにおいては、安全性と環境への配慮を徹底しています。法令遵守のもと、社員教育と管理体制の強化を継続しています。
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資源の持続可能な利用
資源の再利用・リサイクルを推進し、無駄のない運用を目指しています。環境保護とコスト削減の両立を図り、社員の積極的な参加を促しています。
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廃棄物削減への取り組み
廃棄物の発生を抑え、分別・再利用を徹底することで、環境への負担を軽減しています。具体的な目標を設定し、全社的に取り組んでいます。
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児童労働の禁止
当社では、児童労働を厳しく禁止しており、すべての人が健全に成長できる社会の実現を目指しています。取引先に対しても同様の姿勢を求めています。
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強制労働・現代奴隷の排除
社員が自らの意思で働ける環境を大切にし、強制労働や人身取引などの不当な労働形態を一切認めていません。安心して働ける職場づくりに努めています。
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結社の自由の尊重
社員が意見や要望を自由に伝えられる環境を整え、働きやすい職場づくりを支援しています。団体活動を通じた対話を尊重し、不利益な扱いは一切行いません。
このような取り組みを通じて、青山建設株式会社は地域社会とともに歩み、持続可能な未来の実現に貢献してまいります。